- TOP
- 観光情報
観光情報sightseeing
阿寒湖周辺で出会える感動
阿寒湖温泉街とその周辺には、五感を刺激される観光スポットがたくさん。
豊かな自然、アイヌ文化やアート、そして温泉。不思議な伝説やいい伝えも眠っています。
阿寒湖の里を、気の向くままにめぐり魅惑の扉をひとつ、またひとつと開けてみましょう。
Akan area 阿寒周辺観光地情報
- 文化・施設巡り
- パワースポット巡り
- 自然巡り
- 手湯・足湯巡り
ユネスコ「世界無形文化遺産」に登録された「アイヌ・古式舞踊」や国の特別天然記念物である「阿寒湖のマリモ」などずっと守り続けたい文化や自然があります。
それらは希少な存在ですが、ここでならいつでも合うことができます。
-
#01阿寒アートギャラリー&ギフトショップ
2022年4月29日オープン。安藤誠氏の作品を常設展示している他、北海道にゆかりのあるアーティストの作品を展示販売しております。
-
#02阿寒湖畔エコミュージアムセンター
阿寒湖を中心とした阿寒国立公園の成り立ちや動・植物について展示・紹介を行っています。
-
#03マリモ展示観察センター
国の特別天然記念物「阿寒湖のマリモ」を観察できる施設。複数のテーマ水槽に神秘の姿が。
-
#04あかん鶴雅別荘 鄙の座 野の花ギャラリー
道東と阿寒湖周辺に生息する野の花の、水彩画や版画が展示された入場無料の小さな美術館。
-
#05阿寒湖 アイヌコタン
36戸、約130名のアイヌが暮らす北海道最大級の集落。20数軒の民芸店・飲食店が並びます。
-
#06野口 雨情 歌碑
「赤い靴」「七つの子」などで知られる野口雨情の釧路を詠った歌碑。鶴雅の中庭にあります。
-
#07阿寒湖まりむ館
阿寒湖温泉街にある観光案内所を備えた施設。観光パンフレットが揃うほか、常駐スタッフがいるので、温泉街を主体とした観光案内をしてくれます。
-
#08阿寒湖アイヌシアター「イコロ」
民芸品と踊りの里・阿寒湖アイヌコタンに建つ、国内初のアイヌ民族舞踊専用劇場。アイヌの古式舞踊などが上演されています。
阿寒湖は近年、北海道屈指のパワースポットとして注目されています。旭岳から流れてくるエネルギーと、カムチャッカ半島から流れてくるエネルギーが合流し、
龍姿のように滞留する場所が阿寒湖だと…。その説にあやかって、ぐるりと巡ってパワーチャージを。
-
#01ボッケ
熱い泥火山「ボッケ」も「火」のエネルギーのるつぼ。足裏や呼吸から、パワーをゲット!
-
#02ヤイタイ島
白龍神王のご神体が祀られている島。「水龍」と「山龍」に二重に囲まれ、風水パワーが最強。
-
#03白龍神王の祠
まりも観察センター横にある、稲荷神社の階段を上るとその奥に祠があります。
-
#04阿寒湖のヘソ
水深44メートルの阿寒湖最深部。しかも雌阿寒岳など4つの山を同時に望める神聖ポイント。
-
#05ふくろう神社
あかん遊久の里鶴雅にある、祠のような一角に祭られているのは、木彫りの巨大なシマフクロウ。
-
#06阿寒湖龍脈図
「あかん鶴雅別荘 鄙の座」に展示中。吉相を著す龍脈図を、同館のお客様のみ見学可能です。
阿寒湖周辺の阿寒国立公園は、火山活動が創り出したカルデラの大地。原始の姿をとどめた豊かな森や、大小さまざまな湖沼を育み、雄壮な姿や美しい表情、
神秘的な気配を見せてくれます。絶景の自然名所を巡りながら、一期一会の感動を。
-
#01ボッケ
阿寒湖温泉街から歩いて行ける泥火山。地中のガスがボコッと噴出し、冬でも雪がありません。
-
#02雄阿寒岳
阿寒湖の東側に鎮座する秀麗な山で、2011年に活火山に選定されました。五合目以上は高山帯。
-
#03雌阿寒岳
阿寒湖の南東にそびえる標高1,449mの活火山。「日本百名山」に名を連ねる登山のメッカ。(写真左側)
-
#04白湯山
阿寒湖畔スキー場南の展望台で阿寒湖を一望。自然探勝路があり、白湯山ボッケ(泥火山)も。
-
#05太郎湖・次郎湖
阿寒湖畔スキー場南の展望台で阿寒湖を一望。自然探勝路があり、白湯山ボッケ(泥火山)も。
-
#06オンネトー
季節や天候、見る確度ごと、澄んだ青、エメラルドグリーン、藍色と色を変える別名「五色沼」。
-
#07阿寒観光汽船
マリモ展示観察センターがあるチュウルイ島と、雄大で神秘的な雄阿寒岳、雌阿寒岳の四季折々の自然など見どころが多い遊覧が楽しめます。
阿寒湖は近年、北海道屈指のパワースポットとして注目されています。旭岳から流れてくるエネルギーと、カムチャッカ半島から流れてくるエネルギーが合流し、
龍姿のように滞留する場所が阿寒湖だと…。その説にあやかって、ぐるりと巡ってパワーチャージを。
-
#01阿寒湖まりも足湯 ウレ・カリㇷ゚
2022年4月29日 阿寒湖温泉街に足湯施設が新たにオープン。Wi-Fi環境を整えた足湯では、新たな温泉体験とおもてなし空間を提供いたします。
-
#02弁慶の足湯
散策路そばの東屋仕立ての足湯。阿寒湖を見ながらゆったりどうぞ。積雪期は利用できません。
-
#03梟の手湯
樹齢百年以上のニレの木の洞に湯が満ちています。村の守り神、シマフクロウの木彫りが上に。
-
#04まりもの手湯
湯だまりそばに置かれた御影石の「まりも」が見事で、「まりもの唄」の歌詞看板もよい風情。
-
#05五つの幸せの湯
パンデパン前にある足湯。看板にある阿寒の森の妖精が持つ5つの心の話を呼んで心も身体も温まって。
Higashi hokkaido area ひがし北海道観光地情報
3つの国立公園を始め、数々の自然公園に彩られるひがし北海道。
貴重な原始性や、秀峰、美しい湖や河川、そして広大な花園や湿地などが織りなすダイナミックな大地です。
それぞれのエリアで出合える感動に、ぜひご期待を!
- 食を堪能する
- 自然に触れる
- 見て楽しむ
- 釧路の歴史を訪ねて
-
#01和商市場
魚屋、八百屋、喫茶、寿司屋など約60軒が入った地元の巨大な台所。日本一の漁獲高を誇る釧路で一度は立ち寄りたい場所です。
-
#02炉ばた
大きなコの字形のカウンターがあり、その上には旬の野菜や魚が並ぶ。食べたいものを選んで焼いてもらえます。
-
#03釧路の緑蕎麦
釧路の定番蕎麦といえば、珍しい緑色の蕎麦。各店自慢の蕎麦を召し上がってみてください。
-
#04釧路ラーメン
カツオベースの正油スープは、あっさりとしていますが、奥深い風味が口中に広がる逸品。ほどよく縮れた細麺との相性も抜群。
-
#01サルボ展望台
展望台入口には案内板があり、四季折々の自然の様子が観察できるハイキングコースも完備しております。
-
#02細岡展望台
釧路湿原を見渡す代表的な展望台。蛇行する釧路川と広がる緑一面の湿原、さらにその彼方に阿寒連山を眺めることができる。
-
#03釧路市湿原展望台
釧路市中心部の約5km北にある日本一広い湿原。釧路市湿原展望台の西側には遊歩道があります。
-
#04コッタロ湿原展望台
特別保護地域に指定されているコッタロ湿原には、人を寄せつけない神秘さが漂っている。湿原を横断する道路沿いに展望台があります。
-
#01釧路湿原野生生物保護センター
シマフクロウやタンチョウなど絶滅のおそれのある野生生物の現状や、その生態系の一つである釧路湿原について展示パネルなどで紹介。
-
#02釧路市丹頂鶴自然公園
タンチョウを自然のままに放し飼いしている自然公園。絶滅の危機にあるタンチョウの保護、増殖を目的に、昭和33年に開園しました。
-
#03阿寒国際ツルセンターグルス
“グルス”とはラテン語でツルのこと。館内ではタンチョウの生態を紹介する資料や野外飼育場が見られます。
-
#04鶴居・伊藤タンチョウサンクチュアリ
日本野鳥の会が運営するネイチャーセンターでは、タンチョウの美しい映像が流れタンチョウの生態や保護の話しが聞ける。
-
#01釧路フィッシャーマンズワーフMOO
幣舞橋に隣接するウォーターフロントで賑わっている建物。グルメ、ショッピング、レジャー施設が集うMOOと、EGGからなる施設である。
-
#02釧路市立博物館
8つのテーマに分かれた展示で、アイヌ文化を紹介する“サコロベの人々”や“タンチョウ”のコーナーが見どころ。
-
#03幣舞橋
釧路市の中心部北大通りから対岸の南大通りをつなぐ橋。北海道3大名橋のひとつで、橋梁には4体のブロンズ像を配置しております。